
なぎさ接骨院の院長の磯辺剛史です。 ブログは定期的に発信しており、健康のことや、体の悩みのことはもちろんですが、地域のこと趣味なども更新していきます。読んでいただける方に少しでも喜んでいただけるようにと更新をしていきます
こんにちは!広島市東区牛田にあります、なぎさ接骨院です。
2月になり春に向けて運動の追い込みをする学生さんが増えています。
夕方になると部活動帰りの学生さんたちの元気な声が通りにも響いています。
当院には、近隣の中学校、高校などでスポーツに励む学生さんも来院されます。
一生懸命に練習に打ち込む姿を応援したい一方で、
私たちが日々危機感を感じていることがあります。
それは、「成長期のわずかな体の使い方のクセが、将来を左右する大きな怪我につながる」
今回は、先日当院に来院されたある学生さんの症例を通して、「腰を反らすと痛む原因」と、その裏に隠れた「骨折の危険性」について詳しくお話ししたいと思います。
来院されたのは、部活動で日々汗を流している患者さんでした。
お悩みは、「練習中に腰を後ろに反らす動作をすると、腰の上あたりにピキッと痛みが走る」というもの。
練習量も多いスポーツで、チームメイトの子がなぎさ接骨院に来ているからと話になり一緒に当院に来てくださりました。
詳しくお話を伺い、実際に体を動かしてもらうと、痛みが出るポイントは腰椎(腰の骨)の上部から背中の境目あたりでした。前屈(前にかがむ)ときはそれほど痛くないのですが、後屈(後ろに反らす)をすると、ある一定の角度で「痛っ!」と声が漏れる状態です。
実は、この「腰の上あたりの痛み」というのが、非常に重要なサインなのです。
検査を進めていく中で、ある決定的な原因が見つかりました。
それは、腰を反らす瞬間の「姿勢のクセ」です。

彼は、腰を後ろに倒そうとする際、お腹をグイッと前に突き出すような形で反っていたのです。
ここで少し、体の仕組みについてお話しさせてください。
皆さんは、背骨の中で「腰の骨(腰椎)」がどれくらい後ろに反ることができるかご存知でしょうか?
実は、人間の腰椎というのは、構造的に「反る」という動作があまり得意ではありません。
背骨全体のしなやかな後屈を支えているのは、本来は「胸椎(胸のあたりの骨)」や「股関節」の柔軟性です。
ところが、今回の学生さんの場合、以下のことが起きていました。
つまり、「腰が悪い」のではなく、「腰を使わざるを得ない状態(クセ)」が真犯人だったのです。
「たかが腰痛」と放置するのは、成長期の学生さんにとって非常に危険です。 今回のような「無理な反り方」を続けていると、最悪の場合、「腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」につながる恐れがあります。
簡単に言うと、腰の骨の疲労骨折です。 繰り返しの負荷によって、骨の一部に亀裂が入ってしまう状態を指します。一度分離症になってしまうと、数ヶ月単位でのスポーツ休止を余儀なくされることも少なくありません。
👇【日本整形外科学会】のページに腰椎分離症の話も書いています👇
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/spondiyolysis.html
特に、今回のように「お腹を突き出して一点に負荷をかけるクセ」がある場合は、骨の特定の場所にばかりストレスがかかるため、分離症のリスクが非常に高いといえます。
なぎさ接骨院では、今の痛みを取るだけでなく、「数年後も大好きなスポーツを続けられる体」を作ることをゴールにしています。
そのため、「なぜ痛むのか」をご説明し、納得していただくことから始めています。
今回の学生さんに対しては、まず「今ある痛み」を取り除き、その後で「痛みの出ない体作り」を行うという二段構えの施術を行いました。
まず、過度な負担で炎症を起こしている腰の筋肉、そして「うまく使えていない(サボっている)」筋肉に対して、ハイボルテージ治療(高電圧電気刺激療法)を行いました。
施術中、彼には「なぜお腹を突き出すのが良くないのか」「どうすれば腰に負担をかけずに反れるのか」を、実際に体を動かしながら体感してもらいました。
自分の体のクセを客観的に知ることは、改善への第一歩です。「あ、本当だ。こうすると腰が楽だ!」という気づきが、練習中の意識を変えていきます。
痛さが出ている状態では即効性で症状が改善!とまでは生きにくいことが多いですが、原因を知ること、対策を知ること、治療プランを進めることで痛さの緩和、ラクな時間が増えてきます。
「お腹を突き出す」という普段では当たり前のクセをかえることは容易ではないとは思いますが、
本人も治療に納得してくれてこれから症状の改善に向けて、前向きにゴールに向けて進んでいけるような感じでいけそうです。
もちろん、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。長年染み付いた「動きのクセ」は、意識しないとすぐに戻ってしまいます。
部活動に一生懸命な学生さんほど、「痛い」と言い出せずに我慢してしまう傾向があります。
しかし、その我慢が「選手生命」を脅かす怪我につながることもあるのです。
もし、お子様が以下のような仕草を見せていたら、注意してあげてください。
接骨院では不安な場合は、まずは最寄りの整形外科の先生にご相談していただくのもかまいません。
どんなどんな状態かをまずは把握することから
そしてどこに向かってよくしていくことに決めるか。
例えば、痛みが減ればOKという子もいると思います。繰り返し傷みにくいようにしたい子もいます。スポーツで気にならないようにしていきたいという子もいます。
その子が目指したいところを深堀していきながら施術をしていくのが
当院、なぎさ接骨院です。
なぎさ接骨院は、「体の相談所」です。
スポーツでの怪我はもちろん、日常のちょっとした違和感でも構いません。
最新の機器と手技、そして何より「一人ひとりの患者さんと向き合う心」を大切にしています。
「うちの子の腰、大丈夫かな?」と思ったら、ぜひお気軽に当院へご相談ください。
未来ある学生さんたちが、怪我に悩まされることなく全力でプレーできるよう、全力でサポートさせていただきます!
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👇当院の腰の悩みの施術について👇
👇腰の他の症状で悩んでいる方に向けて👇
https://nagisasekkotsuin.jp/category/%e7%97%87%e4%be%8b/%e8%85%b0%e3%81%ae%e6%82%a9%e3%81%bf
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現在のお悩み、症状、これまでの経緯などお伺いしています。患者さんによって悩みは違ってきますので一人ひとり丁寧なカウンセリングを心がけています。患者さんが求めている改善と患者さんの状態をしっかりとすり合わせしてどのくらいの期間で目標が達成できるか、回数、ご来院の頻度もお伝えしています。専門用語をなるべく使わずわかりやすい説明を意識していますので安心していただくことができます。

当院では症状や身体の状態に合わせて、筋力、関節の動き、神経、血流、姿勢、体のクセなどのチェックを行い、お悩みの痛みや症状の原因を特定していきます。お悩みから関連することもチェックしていくことでより根本的な原因を特定していきます。その結果をお伝えして患者さんに今の状態を理解していただけます。

カウンセリング、体の検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた施術を提供します。施術から特殊な電気治療器などを患者さんに合わせて使い分け、表面的なアプローチだけでなく、芯までしっかりと届くようなアプローチで症状の根本改善へ導きます。

当院では骨をボキボキ意図的に鳴らすよな施術は基本的には行いません。
カウンセリングや検査に基づいて患者さんの適切な症状改善に向けて行います。
ボキボキしない手技なので子どもからご年輩の方まで幅広く安心して受けていただけます。

接骨院、整体の業界10年以上の経験があり、4店舗のお店をめぐってきました。
子どもから青年、ご年輩まで幅広く多くの悩み解消に携わってきました。
ねんざなどの外傷や肩こり腰痛、五十肩、膝の痛みなどの慢性的な痛み
スポーツ外傷の対応まで幅広く行ってきました。
過去には学生さんでは、ジュニアオリンピックに出場するような選手や全国大会に出場する選手。
プロアスリートなどの選手のケガやケア。
歯科医師、理学療法士、柔道整復師、看護師などの医療系の方まで対応させていただいた経験があります。

施術で症状の改善することだけでなく、再発防止に向けて筋力強化、体の使い方、栄養サポートなども行っています。また患者さんの目標に対してご案内していくため、ズルズル治療を引っ張ることがない方もおられ卒業することもございます。また当院では公式ラインがあるため健康面や身体のことで不安なことがございましたらしっかりとサポートすることができます。

床が木目調で白をベースとしており清潔感ある落ち着いた空間で施術を安心して受けることができます。また当院では女性スタッフも毎日ではないですが、日程によって在中しており、安心していただけます。

JRの広島駅、新白島。アストラムラインの牛田駅。付近にバス停があり公共交通機関で便利に通うことができる場所となっています。
店舗前には無料の駐車場があり、遠方からも多くご来院されます。
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