
なぎさ接骨院・鍼灸院の磯辺剛史です。ブログは定期的に発信しており、健康のことや、体の悩みのことはもちろんですが、地域のこと趣味なども更新していきます。読んでいただける方に少しでも喜んでいただけるようにと更新をしていきます。
広島市東区牛田のなぎさ接骨院・鍼灸院です。
最近は、少しずつ日差しが柔らかくなり、外を歩くのが気持ちいい季節になってきましたね。
さて、今日は「膝の痛み」についてお話ししようと思います。
皆さんは、階段を上り下りする時や、椅子から立ち上がろうとした瞬間に、
膝の中で「パキッ」とか「コリッ」というような音がしたり、何かが引っかかるような違和感を覚えたことはありませんか?
「痛みはあるけれど、動けないほどではないし……」
「年のせいかな?」
「そのうち治るだろう」
そう思って、ついつい我慢してしまう方が多いのが、この膝のトラブルです。
実はその違和感、「タナ障害」という名前がついている状態かもしれません。
今日は、そんな膝の引っかかりや痛みと、どう向き合っていけばいいのかを、一緒にゆっくり考えていきましょう。
「タナ」と聞くと、家具の棚を思い浮かべるかもしれませんが、
実は膝の中にある「ひだ」のことを指します。
専門的な言葉では「滑膜ひだ(かつまくひだ)」と言います。
これを聞くと難しく感じるかもしれませんが、イメージとしては、膝の関節を包んでいる袋の一部が、カーテンの裾のように少し余って
「ひだ」になっている状態だと思ってください。
実はこの「ひだ」お母さんのお腹の中にいる時にはみんな持っているものなのですが、
成長するにつれて消えていくのが一般的です。
でも、2人から3人に1人くらいの割合で、大人になってもこの「ひだ」が残っていることがあります。
残っていること自体は、決して悪いことではありません。
ただ、スポーツで膝を酷使したり、急に慣れない運動をしたり、あるいは打撲などの衝撃が加わったりすると、
この「ひだ」が膝の皿(膝蓋骨)と太ももの骨の間に挟まってしまうことがあるのです。
これが「タナ障害」の正体です。
薄いカーテンの裾が、ドアの隙間に何度も挟まって、
擦れてボロボロになっていくような状態を想像してみてください。
そうなると、炎症が起きて痛みが出たり、膝を曲げ伸ばしするたびに「コリッ」という音がしたりするようになるんですね。
タナ障害の厄介なところは、一度炎症が起きて「ひだ」が腫れて厚くなってしまうと、さらに挟まりやすくなるという悪循環に陥りやすいことです。
最初は「なんとなく違和感があるな」という程度だったのが、放置していると、
・膝を深く曲げることが怖くなる
・スポーツを思い切り楽しめなくなる
・階段を避けるようになる
といったように、少しずつ生活の範囲を狭めてしまうことになりかねません。
「たかが膝の音」と思わずに、体からのサインに耳を傾けてあげることが大切です。
もし「もしかしてタナ障害かも?」と思ったら、
まずは膝を休ませてあげることが一番です。でも、お仕事や家事でどうしても動かなければいけない時もありますよね。そんな時に意識してほしいポイントをお伝えします。
一番のオススメは、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を柔らかく保つことです。
この筋肉が硬くなると、膝のお皿を強く引っ張り上げてしまい、隙間が狭くなって「ひだ」が挟まりやすくなるからです。
簡単なストレッチをご紹介します。
壁に手をついて立ち、片方の足の甲を手で持って、かかとをお尻に近づけるようにじわーっと伸ばしてみてください。太ももの前側が心地よく伸びているのを感じながら、深呼吸を3回。これを左右行うだけで、膝への負担はグッと変わります。
ただし、伸ばした時に強い痛みを感じる場合は、無理をしないでくださいね。体と相談しながら、ゆっくり行うのがコツです。
セルフケアだけではなかなか引かない痛みや、
繰り返す違和感に対して、当院ではその方の状態に合わせた丁寧な施術を行っています。
特に、タナ障害のように膝の深いところで炎症が起きている場合、手技(マッサージ)だけではなかなか届かない場所にアプローチする必要があります。そこで私たちが頼りにしているのが「ハイボルテージ治療」です。
ハイボルテージ治療とは、高電圧の電気刺激を体の深い部分まで届けることができる機器を使った施術です。「電気」と聞くと少し身構えてしまうかもしれませんが、ピリピリとした不快感は少なく、むしろ奥の方までジワーッと響くような感覚です。
この刺激が、硬くなった組織を緩めたり、痛みを和らげたりするのをサポートしてくれます。実際に受けた患者さんからは、「膝の奥の重だるい感じが軽くなった」というお声をいただくことも多いんですよ。
詳しくはこちらのページもご覧になってみてくださいね。
ハイボルテージ治療について
私たちは、ただ機械を当てるだけでなく、なぜその場所に負担がかかっているのか、歩き方のクセや体のバランスをしっかり拝見した上で、最適な場所にアプローチすることを心がけています。
スマホを置いて想像してみてください。
膝の音や痛みを気にせずに、スタスタと階段を上れる毎日。
お孫さんと思い切り追いかけっこができる休日。
趣味の散歩やスポーツを、最後まで笑顔で楽しめる時間。
体の一部に不安があるだけで、心まで少し沈んでしまうことがあります。でも、その不安を取り除く一歩を踏み出せば、毎日の景色はもっと明るく変わります。
タナ障害は、適切なケアを続ければ、うまく付き合っていける、あるいは改善を目指せるものです。
「これくらいで接骨院に行っていいのかな?」
そう迷われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、小さな違和感のうちに対処することが、結果として一番早く、元通りの生活に戻る近道になります。
私たちは、牛田というこの温かい町で、皆さんが毎日を笑顔で過ごせるよう、全力でお手伝いをしたいと思っています。膝の痛みだけでなく、どんな些細な悩みでも、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの膝が、もっと軽く、もっと自由になるように。
一緒に一歩ずつ、進んでいきましょう。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
なぎさ接骨院・鍼灸院の磯辺剛史でした。
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現在のお悩み、症状、これまでの経緯などお伺いしています。患者さんによって悩みは違ってきますので一人ひとり丁寧なカウンセリングを心がけています。患者さんが求めている改善と患者さんの状態をしっかりとすり合わせしてどのくらいの期間で目標が達成できるか、回数、ご来院の頻度もお伝えしています。専門用語をなるべく使わずわかりやすい説明を意識していますので安心していただくことができます。

当院では症状や身体の状態に合わせて、筋力、関節の動き、神経、血流、姿勢、体のクセなどのチェックを行い、お悩みの痛みや症状の原因を特定していきます。お悩みから関連することもチェックしていくことでより根本的な原因を特定していきます。その結果をお伝えして患者さんに今の状態を理解していただけます。

カウンセリング、体の検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた施術を提供します。施術から特殊な電気治療器などを患者さんに合わせて使い分け、表面的なアプローチだけでなく、芯までしっかりと届くようなアプローチで症状の根本改善へ導きます。

当院では骨をボキボキ意図的に鳴らすよな施術は基本的には行いません。
カウンセリングや検査に基づいて患者さんの適切な症状改善に向けて行います。
ボキボキしない手技なので子どもからご年輩の方まで幅広く安心して受けていただけます。

接骨院、整体の業界10年以上の経験があり、4店舗のお店をめぐってきました。
子どもから青年、ご年輩まで幅広く多くの悩み解消に携わってきました。
ねんざなどの外傷や肩こり腰痛、五十肩、膝の痛みなどの慢性的な痛み
スポーツ外傷の対応まで幅広く行ってきました。
過去には学生さんでは、ジュニアオリンピックに出場するような選手や全国大会に出場する選手。
プロアスリートなどの選手のケガやケア。
歯科医師、理学療法士、柔道整復師、看護師などの医療系の方まで対応させていただいた経験があります。

施術で症状の改善することだけでなく、再発防止に向けて筋力強化、体の使い方、栄養サポートなども行っています。また患者さんの目標に対してご案内していくため、ズルズル治療を引っ張ることがない方もおられ卒業することもございます。また当院では公式ラインがあるため健康面や身体のことで不安なことがございましたらしっかりとサポートすることができます。

床が木目調で白をベースとしており清潔感ある落ち着いた空間で施術を安心して受けることができます。また当院では女性スタッフも毎日ではないですが、日程によって在中しており、安心していただけます。

JRの広島駅、新白島。アストラムラインの牛田駅。付近にバス停があり公共交通機関で便利に通うことができる場所となっています。
店舗前には無料の駐車場があり、遠方からも多くご来院されます。
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